9月 26, 2014

日和見感染とは、普通なら感染することのないような菌やウィルス、微生物などによって引き起こされる感染症のことです。 普通なら感染しない菌や微生物とは、例えば、自分の体の中にもともといる菌や、生活環境の中に普通に存在する菌などのことを指します。 そうした菌やウィルスなどはありふれていて、普通は感染力が弱いのが特徴です。 通常であれば、免疫機能が働いて感染症になることはないのです。 つまり、日和見感染を起こすのは、体の免疫機能が弱っている場合です。 免疫が弱くなる原因のひとつとしては、免疫を弱らせる病気になってしまうことがあります。 例えば、エイズや白血病などがそうした病気です。 また、酷い怪我ややけどをしてしまった場合にも、日和見感染を起こすことがあります。 免疫が弱ってしまう原因には、免疫抑制剤の服用や副腎皮質ステロイド剤の使用なども挙げられます。 一般的には、年を取ると免疫が弱まり日和見感染しやすくなります。 日和見感染で発症する病気の例としては、ヘルペス感染症やカンジダ病、ニューモシスチス肺炎などが挙げられます。 こうした感染症の病原体には、もとから体の中にいるものもあります。 あるいは、一度感染して健康に毎日を過ごしていても、ストレスなどで免疫が弱まったときに症状が再び現れるようなこともあります。 [...]
Read More »

Proudly powered by WordPress and Sweet Tech Theme